失業手当の申請から受給開始までの流れを解説

2019年11月6日

みなさまおはこんばんにちは、せなです

今回は失業手当の申請から受給までの流れを解説していきます

失業手当の受給条件

失業手当を受け取るには以下のような条件があります

雇用保険に12ヶ月以上加入している

前職に勤めていた期間が12ヵ月に満たない方は失業手当を受け取ることはできません

再就職する意思があり、仕事をする能力があること

再就職する意思があるかというのは言葉の通りです

仕事をする能力がないという方は以下のような状況の方を指します

現在、病気やケガだったり妊娠中であったりして直ぐに仕事を始められないようなとき

ですが、そういった方は傷病手当を利用できたりしますのでお近くのハローワークなどでご相談してみてください

また、2週間以内に完治するような病気であれば失業手当の申請ができることがあります

積極的に就職活動を行うこと

これは受給期間中に活動実績などの報告があるのでどのみち積極的な就職活動が必須となります

ハローワークに失業手当の申請を出しに行く

まず申請に行く前に以下のものを準備しましょう

  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • 印鑑
  • 写真
  • 身分証明書
  • 通帳 or キャッシュカード

以上のものを持って担当地区のハローワークへ行きましょう

受け付け後には、簡単な面談があり受理されれば7日間の待期期間となります

※待期期間中には仕事(アルバイトなど)と就職活動は一切行えませんので注意してください

失業保険説明会への参加

失業手当の申請を行った際に貰っている、説明会のスケジュールを確認して必ず出席しましょう

参加しない場合は失業手当の受給が開始されません

説明会では雇用保険受給資格者証や失業認定申告書などの資料をもらうことができます

これらの資料は今後ハローワークを利用するときなどに使用しますので無くさないようにしてください

認定日へ行きましょう

認定日には就職活動実績というものを求められます

就職活動実績は企業に応募したりハローワークでの職業相談などを行った回数で判断されます

基本的には2回以上の就職活動実績を求められます

怠りますと支給の停止などになりますので忘れないように気おつけましょう

一般受給者の方

一般受給者は自主退職した方などが対象となります

給付制限が設けられ、最初の認定日が3ヵ月後に設定されます

つまり失業保険説明回から3ヵ月間は失業手当はもらえません

さらに初回の認定日には就職活動実績を3回以上要求されます

失業保険の説明会が1回にカウントされますので残り2回の就職活動実績を必ず満たすようにしましょう

就職活動実績が足りない場合には失業手当が受け取れないだけでなく、支給停止になることもあります

特定受給者の方

特定受給者は会社都合などで退職した方が対象となります

特定受給者には一般受給者のような3ヵ月の給付制限期間などはありません

つまり7日間の待期期間終了後、次の認定日ですぐに失業給付金を受け取ることができます

ただし就職活動実績を2回以上要求されます

1回は失業保険の説明会がカウントされますが、残り1つはほかの手段でクリアしておく必要がありますので注意してください

最後に

いかがでしょうか?

申請から受給開始までをザックリ解説いたしました

もし、分からないことや「これってどうなの?」といったことがございましたら、コメントなどで気軽に質問してくださいね

ここまで読んで下さりありがとうございました
ではでは~

退職

Posted by sena