フリーランスエンジニアとして仕事を受けてみた話し

2020年1月26日

みなさまおはこんばんにちは、せなです

最近フリーランスエンジニアとして初めての仕事を受けたので、その時のこととかを記事にしたいと思います

フリーランスエージェントに登録

まず、私はPE-BANKというフリーランスエージェントに登録しました

理由としては、私が拠点としている地域に営業所があったという点です

ほとんどの地域ではエージェントとのコミュニケーションはメール・電話などになるかと思いますが、実際に顔を合わせて話をした方が信用できますよね

以下の記事でエージェントについて簡単に説明とかしているので、良ければどうぞ

リンク：地方でフリーランスエンジニアになりたいあなたへ～エージェントの選び方～

初めての案件

案件はエージェントに要望すれば、それにあった案件を紹介してもらえます
私はPythonの実務経験があったので、Python案件を紹介してもらえるように頼みました

後日、電話で案件の紹介があり、顔合わせを行うことになりました

顔合わせには、担当のエージェントの方も同席していただけたのであまり緊張せずに顔合わせができました

最初に聞いていた案件は、とんとん拍子で話しが進みましたがそれとは別に短期間の案件を紹介されたのでそちらも受けました

この話しは2020年1月半ばの頃の話しです
Windows7のサポート期間といえば分かる方もいるかと思いますが、その話しというのはキッティング作業の手伝いというものでした

Windows10のセットアップ作業から設置までを5日間かけて行い、一日の稼働時間は約10時間ほどです

作業はかなり簡単なのですが、対応する数がかなり多いので結構苦労しました
（パソコンの開梱から設置が、結構な重労働）

初めての案件を受けてみての感想

今回は遠方へ出向いての作業でしたので、良かったかといわれると何とも言えません
（近くでの作業であれば、時間に余裕があればまたやってもいいかなって感じです）

ですが、純粋にバイトとかをするよりもはるかに良い値段の案件でしたので金銭的にはとても良かったです

単価を公開するのはあまり良くないと思うので、大雑把な金額で約10万とだけ記載しておきます
（5日50時間で10万なので、日当約2万）